こんにちは、太眉です!
今日はトンボを捕まえました!
マンションに入ると廊下になんかいて、近づいてみるとシオカラトンボのメスでした(多分)。捕まえるとき、ヘビみたいにゆっくりゆっくり近づいて、ギリギリまで来たらさっと捕る。これを意識してやりました!
そしたら、捕る一部始終を同じマンションの住人の方に見られてました!
捕獲から捕ってガッツポーズしてるシーンまで、全部です。ヤバすぎ(笑)
で、タイトルの話です。
太眉はこの前まで『氷点』を読んでいました。一番共感した人物は啓造でしたが、一番魅かれたのは辰子です。
「ばかね」みたいな強めの言葉も使いますし、賛成反対を明確にしてはっきりものを言うのですが、キツく聞こえないんです。
これがなんでなのか。
太眉は『氷点』を来月の簿記の本試験が終わったら、研究しようと思ってます。研究といっても、岡田斗司夫さんが紹介していた2行ずつ要約していくというものです。あと、登場人物ごとの叙事詩的なものも作ってみると、『氷点』をもっと解像度高く知ることができると思います。楽しみです。
図書館の本では書き込みができないので、買う必要がありますね。キンドルみたいなやつでみてプリントアウトするか、ブックオフ回るか、Amazonで中古を探すか…
本って高いんですよ。特にハードカバーの本!
全く、図書館には頭が上がりません。
そういえば太眉は、辰子のようなキャラを好きになることが多いです。
『ストロベリーナイト』シリーズの姫川玲子。「もののけ姫」のエボシ御前などです。
堂々としていて強い女の人に、頼られたいです。菊田なんて最高ですよね!ゴンザは~まあ、あれはあれでいいんじゃないでしょうか。平地の街から山間部のタタラバまで、鉄鉱石や食料を運ぶ輸送隊の殿を任されているんですからね。これは「頼られている」と言ってよいでしょう。
はいっ勉強しまーす
おやすみ