読書コンサルタントとかどうよ

こんにちは!太眉です!

太眉は「両学長のリベラルアーツ大学」というyoutubeを毎日見ています。だれでも再現性高く小金持ち(資産5000万円)になれる方法を教えてくれるチャンネルです。

今日の動画は、副業コンサルになる方法と、コンサル業のメリットについての解説でした。

内容は次のような感じ。

①そもそもコンサルとは、個人や会社からの依頼に基づいて、彼らの課題を解決するため、自らの経験、知識、ノウハウ、労働力を提供する人を指す。(コンサルって人なの!?って思いました。業種の名前かと思ってました。)

②コンサル業のメリット

・利益率(純利益÷売上×100)が高い

・借入金なしで始められる(こういうときにパッとT字フォームが頭に浮かぶと、簿記って役立つなーって思えてうれしいです)

・身一つでできる(店舗や設備投資がいらない)

・業界トップでなくても稼げる

・自分の好き得意で戦える

・仕事量の調節可能

・AIに代替されにくい

③コンサルへのステップ

プレイヤーとして単発で仕事を貰う→その仕事を継続的に貰い、その仕事のチームリーダー(動画内ではディレクターと表現)になる→リーダーを他の人に任せて、自分はそのリーダーを監督する人(コンサル)になる

なんか楽しそうですね!

読書をしたいけど続かないという悩みを持っている方や、子供に読書を習慣化させたいと望んでいる親御さん、学校はたくさんあると思います。その悩みや望みは、コンサルの定義にいう「彼らの課題」に該当するのではないでしょうか。

じゃあ、この課題に太眉の読書に関する知識、経験を生かして有効な解決策を提案できれば、太眉は「読書コンサルタント」になれるってことでしょうか!

いいですねー

太眉の読書に関する知識、経験って何があるかなー

今でこそ太眉は、ほぼ毎日本を読みます。月に10冊以上は必ず読みます。でも、太眉は元々、本好きではありませんでした。

この変化を解像度高く詳細に見ていけば、本好きになる、読書が習慣化する方法がわかると思います。

明日は太眉が、どのようにして本や文章を好きになっていったのか書きます。

寝ます。眠いです。日中、日差しを浴びると体内時計が正常に戻り、夜にちゃんと眠くなるという話がありますが、これは本当のようです。

全然関係ないですが、最近PCが熱くなって、ファンがフル稼働しています。心なしかバッテリーに厚みを感じます。

買い替えどきかー。大学1年の時から使っているので、長寿と言えるでしょう。

はいっおやすみー

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